ベース教室のブログ

ベース教室でのレッスンの日々で生徒さんに教えていて気づいたことや、 ベースのレッスンや上達のためのヒント、はたまた楽器のセッティング等についてのブログです。

「ご相談&内覧会」を開催します。

植田博之ベース教室に興味はあるけど、今一歩踏み出せない、どうしようかなと迷っておられる方のために、月1回のご相談&内覧会を開催いたします!


次回の予定は2018年1月28日(日)12時開催。定員5名まで、先着順。
お気軽にお問い合わせください。

 

お問合せはこちらまで
uedalesson@gmail.com

 

「植田博之ベース教室」のサイトはこちらです。

http://home.k03.itscom.net/h-ueda/kyousitu.html

メールのご紹介

先日、当教室に新しく入門された方からこんなメッセージを頂きましたのでご紹介させていただきますね。

 

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ご本人の了承を得てご紹介させていただきました。

鵜沢さん、ありがとうございます。

 

 

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番地で覚えましょう。

初級者から中級者の方でよくあることなんですが、


スケール練習などの時、途中の音列を少しだけポジションを変えてやってみるとき、
変えた音は3つだけだとしても、その前後の音も全く弾けなくなってしまうということがあります。


3つ変更しただけで、もうまるでなにも弾けなくなってしまうわけです。


なぜそういうことが起こるのかというと、弾いているところからの前後関係だけで次に押える場所を覚えてしまっているからなんですね。

 

絶対的な場所として覚えていないからなのです。


だから一つでも変更するともう訳が分からなくなるんですね。


なので、そうならないように、ポジションは必ず番地で覚える、ということが重要なのです。


でもそういわれてもなかなかすぐには出来ないのが人間というもの。
なので、あえて何種類かのポジションで弾くように練習するというのは効果的なのです。
そうすることによってだんだんと自然に覚えられるんですね、これが。

色んなパターンをやることによって、多角的に脳が理解することが出来て効率よく憶えられるのではないかと思います。

 

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フレーズのカスタマイズ

今日のレッスンではフレーズのカスタマイズについての考察と実践でした。


今日のはあくまでフレーズのカスタマイズ、であって、アドリブとは違います。

 

オリジナルのフレーズをさらに自分好みにカスタマイズするというわけです。
でもこれはやみくもにいじってもいけません。


はっきりとした美的感覚というか、経験というか、そういう確固たる基盤があってのことですよ。

 

今日、私が提案したカスタマイズしたフレーズは、オリジナルよりも弾くのが難しいのですが、


私は自信をもってこっちの方がカッコいい!といえるものだったので一緒に練習していて楽しかったですね!(実は私も弾くのが難しい!)


もちろん生徒さんも喜んでくれていましたよ。

 

具体的にどんなフレーズだったかというと、オリジナルは全てピッキングしているところを敢えて、


プリング、ハンマリング、ゴーストノートの3種類を織りませた弾き方に変える、というもの。


これはかなり弾きこんで練習しないとうまく弾きこなせないです!

しかしちゃんと弾けるとニュアンスがすごくJACOっぽくなってグルーヴの深みも出ていい感じになるんですねこれが!

 

もちろんすぐには弾きこなせなかったN君ですが、これも徐々にいいニュアンスが出せるように日々精進です、がんばれ!

 

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左手のフォームのお話

今日は左手のフォームのお話です。

 

フォームがとても重要であることは想像がつくと思いますが、
いつも同じ形、一種類とは限りません。

 

今日の生徒さんは、
ポジション移動を伴った連続したフレーズで、ある個所がうまく弾けない、という症状でした。


どうしてそこがうまくいかないのか、私も一緒に考えて見たところ、
そこをきちんと弾くにはちょっとしたコツがある、ということがわかりました。


そのコツとは、左手の形にあったのです。


そのフレーズは、普段スケール練習などで行っている標準的な形のまま弾いたのではうまくいかないのです。


私はそこでフォームを少し、というより割と大胆に変化させて弾いてみることを指導しました。


生徒さんはそのフォームには慣れていないため、すぐには出来ませんでしたが、
徐々にでいいので、そのフォームでも弾けるように練習することを勧めておきました。
そのフォームを得とくできればきっとうまく弾けるようになることでしょう。

 

このようにフォームを変化させながら弾く、ということも大切なんですね。

 

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「ええーと、、」はダメよ。

今日のレッスンはスラップがメインのフュージョン楽曲。

 

この曲のアプローチは、スラップと言っても音圧イケイケな感じではなく、上品でスマート、切れもあってファンキー、といった感じ。

 

生徒のS君、なかなか丁寧に上品な感じを醸し出そうと頑張って演奏しています。

 

しかしながら、グルーヴやダイナミックな感じが出なくていまちパッとしない。
本人もそれは良く分かっている様子。

 

実は彼の弾いている姿を見ていると、途中、「ええーと、、」という顔の表情と共に弾いている腕以外の体の動きが止まっています。

 

この生徒さんに限らず、演奏中に「ええーと、、」となるシーンはレッスンしていて良く見受けられる現象です。

 

しかしこの「ええーと、、」はかなりのくせ者です。


なぜなら「ええーと、、」となった瞬間、気の抜けた音になってしまうからです。
その瞬間、大事なグルーヴからは一番遠いところにいってしまっているわけです。

 

その後、

そのアドバイスをしてから私の演奏を見せてあげたら彼の表情が変わり、演奏も次のテイクからグッと良くなりました。

 

まだまだ荒さはありますが、方向性は良い方向へ向かった感じです。

次回のレッスンではこの方向でさらに良くなっていることでしょう。

 

こうやって目の前で良い音を出せるようになっていってくれると私も嬉しいですね!

 

 

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new skool系R&B曲のレッスン

今日のレッスン生は
バイトしながらバンド活動をして頑張っている30歳T君。


今日の課題曲bpm65 のスローナンバー。


スローナンバーといっても、所謂バラード的な曲ではなくて、がっつりR&Bソウルでなおかつニュースクール系のユルさゼロシビアなグルーヴ曲。

 

こういう曲を弾きこなすのは実は非常に難易度が高いのです。


なぜなら、
正確なタイミングでとても速い動作で弾くことが要求されるからです。


え、スローな曲なのに速く弾かなきゃダメなの?


そうなのです、曲のbpmが遅いからといってゆっくり弾いちゃダメなのですよ、こういうR&Bグルーヴのスローは特にね。

 

といっても速弾きとかそういう意味じゃあないですよw

ピッキングのスピードとか、運指の瞬間的な速さのことですね。

 

テンポの速い曲をノリノリで弾く事が出来ても、こういうスローな曲で良いグルーヴを出せなければまだまだ一人前とは言えませぬぞ!

 

T君の挑戦はまだまだ続きます^_^

 

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