ベース教室のブログ

ベース教室でのレッスンの日々で生徒さんに教えていて気づいたことや、 ベースのレッスンや上達のためのヒント、はたまた楽器のセッティング等についてのブログです。

ベースの弦は緩めるべきか緩めないべきか。

ベースの弦は緩めるべきか緩めないべきか。

 

諸説あるようですが、私は圧倒的に緩める派です。

私の楽器はウッドベースを除いて、全て弦は緩めて保管してあります。

もちろん移動するときも緩めて運搬します。

長年この方法でやってきましたが、おかげでネックに問題が起こったことはほとんどありません。

ネックが反っちゃったりねじれちゃったり波打っちゃったりしている楽器はほとんどの場合、弦を緩めないで長い間放置していたのが原因だと思われます。

 

あ、でもメーカーに問い合わせてもだめですよ、何故ならメーカーさんは立場上緩めてくださいとは絶対に言えないからですね。

うちのネックは丈夫だから緩めなくても大丈夫としか言えないわけです。

どこか一社でもそういうことを言うと他のメーカーもそういうしかないという、そう、

大人の事情ってやつですね。

ユーザー側としてはそういう事情をくみとって考えた方が良さそうです。

(あ、これはあくまで私の個人的見解です。)

 

ただ例外というか、場合によっては緩めないでいい場合があります。

それは、弦高が高くても平気、あるいは高いセッティングの方が好きなプレイヤーの場合です。

そういう方はネックが少々反ったってかまわないからですね。

その理由は緩めない方がずっと同じテンションがかかっていてその方が木が安定するから、というものだそうです。

 

安定するったって、反っちゃいますけどねw

鳴り、ということの関してはその方がいい、という説です。

これは確かに一利あるように思います。

 

まあ、数年ごとにネックを取り換える、というスタンスなら弦高を下げる人でもありかもしれません。

でも私のように弦高低めのセッティングで長い間問題なく使いたいと考えるなら、やはり緩めておくに越したことはないと思われます。

 

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